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Nozomiちゃんの前撮り

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こちらも本格手描き友禅で


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妹さんとツーショット
















by mantaiya | 2019-04-29 06:46 | 着物 | Comments(0)

Sakiちゃんの本格手描き友禅

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写真館へ出かける前に
パチリと・・



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草履やバッグも着物の格に合はせてあります


















by mantaiya | 2019-04-28 12:42 | 着物 | Comments(0)

以前と現在の看板と坪庭の仕切り


以前の袖付き看板です↓
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↓今回の黒い鉄製のフレームで縁取りをした看板
書体もローマ字に
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↓以前の花崗岩の石で仕切つた坪庭

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↓今回のウインドウの黒いフレームと同じ素材で統一した鉄製の仕切り

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↓以前の駐車場看板は
同じ場所に2個の看板を設置してしまつたので
↓左の正方形の袖付き「P」を店頭の角の坪庭に変更することに

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↓移動した「P」の看板が左に・・黒い鉄製のフレームで打ち込んだ
その時に右側の縦長い袖付き看板のフレーム無しが気になつてゐた

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右側の縦長の看板には黒い鉄製のフレームがない頃  
それに比べると左側の正方形の「P」は力強いです





当店のシンボル・ツリーとなつた青紅葉↓
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今年は葉の育ちも良く、新緑の坪庭になりました



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↑それで今回は右側の縦長の袖付き看板を
黒い鉄製のフレームで作り直した






















by mantaiya | 2019-04-27 09:15 | 建築 | Comments(0)

Ayakaちゃんの卒業袴

試着画像です

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↑新作の
当店オリジナル二尺袖着物に

刺繍半襟も新作の豪華なお品に


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豪華な新作刺繍半襟を
追加料金も無しでお付け致しました















by mantaiya | 2019-04-20 15:23 | 着物 | Comments(0)

42 春上 「人はいさ心も知らずふるさとは 花ぞ昔の 香に ゝほひ ける」(紀貫之)

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42 春上 「人はいさ 心も知らず ふるさとは 花ぞ昔の  か(香)に  ほひける」(紀貫之)





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春(す)


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不(ふ)




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者(は)


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曽(そ)


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可(か)



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希(け)


作品の最後の方で「ひ」といふ書體・・あれは「ろ」に見へる
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誤字では無いだらうか?
あれだけは眞似したく無い





















by mantaiya | 2019-04-19 11:41 | 趣味 | Comments(0)

21 春上 「君かため春の野にいてゝ若菜つむ わが衣手に雪はふりつゝ」(光孝院)

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21 春上 「君かため春のゝ(野)にいて若菜つむ わが衣手に雪はふりつ」(光孝院)

 百人一首にも選ばれた有名な和歌が「高野切第一種」にも揭載されてゐた。「切れ」といふだけあつて全ての古今集が載つてゐる譯では無い。この和歌で假名の練習をしようと思ふ。皆樣にお傳へしたいのは、細筆だと大變な事なのでまづは4Bから5Bの柔らかい芯の鉛筆でなぞるだけでも字が上達します。

ゝ(同じ字を繰り返す・・踊り字)
支(き)・可(か)・多(た)・者(は)・天(て)・尓(に)・毛(も)・不(ふ)・利(り)→「わ」と閒違へやすい



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 支(き)



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可(か)


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多(た)


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利(り)


【注意点】

仮名書きは「連綿」と言つて
2つや3つの文字を一つの文字のやうに続けて書く
字と字の間の線を細く弱くしない事
勿論、連綿以外は強弱を付けるべきですが
一文字づつ強弱を付けていたので
それはダメだと・・
さういふ風に
昔、習つてゐた書道の先生に注意されました











by mantaiya | 2019-04-16 07:21 | 趣味 | Comments(0)

Kotohaちゃんの卒業袴


試着画像です

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by mantaiya | 2019-04-14 14:33 | 着物 | Comments(0)

「令」といふ漢字

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令和の「令」といふ漢字の最後は
点を斜めに打ち込んだ「マ」ではないかと
上記の
菅 義偉(すが よしひで)官房長官の掲げる表記に
違和感を覺えた方もゐるのでは・・




日下部鳴鶴の三體千字文によると
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右の列が楷書で左側が行書
つまり印刷物の活字等の行書で
我々の頭に刷り込まれてゐると「マ」になり、
書を學んでゐると
正式な漢字の楷書では・・矢張り
最後は縱にまつすぐと下ろすのが正しいのだ


僅か150年弱しか歷史のない印刷の活字で
覺えてゐると
誤つた形で書く事が多い
2000年以上續く書の歷史を知らないと
印刷と云ふ正方形で出來た四角いマスに
無理やり埋め込んだ
誤つた漢字を覺えてしまふ

「令」といふ字の二畫目の拂ひは
現代の書家は丸くなつてゐる
明治時代の書の泰斗
日下部鳴鶴は切つ尖銳い刃物のやうな拂ひである
私は日下部鳴鶴の字の方が好きだ














by mantaiya | 2019-04-12 10:12 | 趣味 | Comments(0)

古今和歌集 序

やまとうたは、人の心を種として、万の言の葉とぞなれりける 世の中にある人、ことわざ繁きものなれば、心に思ふ事を、見るもの聞くものにつけて、言ひ出せるなり 花に鳴く鶯、水に住む蛙の声を聞けば、生きとし生きるもの、いづれか歌をよまざりける 力をも入れずして天地を動かし目に見えぬ鬼神をもあはれと思はせ、男女のなかをもやはらげ、猛き武士の心をも慰むるは、歌なり・・・





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https://www.youtube.com/watch?v=x_sTKM2DWdw





















by mantaiya | 2019-04-08 23:26 | 趣味 | Comments(0)

百人一首の中の古今集

21 春上 「君かため春ののにいてて若菜つむ わが衣手に雪はふりつつ」(光孝院)
42 春上 「人はいさ心も知らずふるさとは 花そ昔のかににほひける」(紀貫之)
84 春下「久方のひかりのとけき春の日に しつ心なく花の散るらむ」(紀友則)
113 春下 「花の色はうつりにけりないたつらに わか身世にふるなかめせしまに」(小野小町)
166 夏 「夏の夜はまたよひなからあけぬるを 雲のいつこに月やとるらむ」(深養父)
193 秋上 「月見れはちちに物こそかなしけれ わか身ひとつの秋にはあらねと」(大江千里 )
215 秋上 「おく山に紅棄ふみわけなく鹿の 声きく時そ秋は悲しき」(よみ人しらす)
249 秋下 「吹くからに秋の草木のしをるれは むへ山かせをあらしといふらむ」(康秀 )
277 秋下 「心あてにをらはやをらむ初霜の おきまとはせる白菊の花」(凡河内躬恒)
294 秋下 「ちはやふる神世もきかす竜田河 唐紅に水くくるとは」(在原業平)
303 秋下 「山河に風のかけたるしからみは 流れもあへぬ紅葉なりけり」(列樹)
315 冬 「山里は冬そさひしさまさりける 人めも草もかれぬと思へは」(宗于)
332 冬 「あさほらけありあけの月と見るまてに 吉野の里にふれるしらゆき」(是則)
365 離別 「立ちわかれいなはの山の峰に生ふる 松としきかは今かへりこむ」(行平)
406 羈旅 「あまの原ふりさけ見れは春日なる みかさの山にいてし月かも」(安倍仲麿)
407 羈旅 「わたのはらやそしまかけてこきいてぬと 人にはつけよあまのつり舟」(小野篁)
420 羈旅 「このたひは幣もとりあへすたむけ山 紅葉の錦神のまにまに」(藤原道真)
559 恋二 「住の江の岸による浪よるさへや 夢のかよひち人めよくらむ」(敏行)
625 恋三 「有あけのつれなく見えし別より 暁はかりうき物はなし」(壬生忠峯)
691 恋四 「今こむといひしはかりに長月の有明の 月をまちいてつるかな」(素法師性)
724 恋四 「陸奥のしのふもちすりたれゆゑに 乱れむと思ふ我ならなくに」(融)
872 雑上 「あまつかせ雲のかよひち吹きとちよ 乙女の姿しはしととめむ」(昭)
909 雑上 「誰をかもしる人にせむ高砂の 松も昔の友ならなくに」(興風)
983 雑下 「わが庵は都のたつみ しかぞすむ世をうぢ山と人はいふなり」(喜撰)



・古今和歌集 24首
・後撰和歌集 6首
・拾遺和歌集 11首
・後拾遺和歌集 14首
・金葉和歌集 5首
・詞花和歌集 5首
・千載和歌集 15首
・新古今和歌集 14首
・新勅撰和歌集 4首
・続後撰和歌集 2首

このように勅撰集別の選出数は、百首内の1/4を占める古今和歌集が突出しています













by mantaiya | 2019-04-08 22:29 | 趣味 | Comments(0)